このガイドの内容
ここでは、オリジナルの相手役と会話するための設定テンプレートと、すぐに書き始められる場面を紹介します。読むのが好きだった関係に、今度は自分の言葉で参加してみましょう。
夢主・相手役・場面のテンプレートをダウンロード。無料で読めるテキストのワークシートです。アカウント登録は必要ありません。
小説を書いてもらう? 自分で返事をする?
| 楽しみたいこと | 最初に伝えること | 続けるときの操作 |
|---|---|---|
| 一つの場面を小説として読む | 視点、登場人物、場面、文章の長さ | 気に入った箇所を残し、次の場面や直したい点を伝える |
| 夢主として相手と話す | 自分の役、相手役、関係、今の状況 | 自分の台詞や行動を送り、相手の反応を読む |
| オリキャラとの関係を考える | 相手の目的、口調、意見が違うときの態度 | 雑談、共同作業、すれ違いなど別の場面を試す |
Teasaの物語では、自分の役の台詞や行動を書いて会話に参加できます。まず遊んでみたいなら、物語とキャラクターを探すから、返事をしたくなる導入を選んでください。
自分の設定を、ここでまとめる
名前や関係を書き換えて「設定をまとめる」を押すと、コピーできる設定文になります。入力内容はこのページ内で処理します。
コピーして使える夢主設定テンプレート
名前や見た目をたくさん決めるより、何をしたい主人公が、どんな相手と、今どこにいるかを先に書くと、始めやすくなります。
夢主の名前・呼ばれ方:
夢主の役割:
今したいこと:
相手役の名前・役割:
相手役が今したいこと:
相手の口調と短い台詞例:
二人の現在の関係:
場所と時刻:
今起きた、小さな問題:
物語の雰囲気:
関係を進める速さ:
避けたい展開:
最初に夢主が言うこと・すること:
相手役の気持ちも、自分の気持ちも、最初から結末まで決める必要はありません。「顔見知りだが、二人きりで話すのは初めて」くらいの距離から始めると、聞いてみたいことが生まれます。
記入例:雨の日の古本イベント
以下の人物と台詞は、このガイドのために書いた創作例です。
夢主の呼ばれ方:自分で決める
夢主の役割:地域の古本イベントを手伝う人
今したいこと:雨に濡れる前に、最後の本の箱を店内へ運ぶ
相手役:春。同じイベントの手伝いをしている
相手役がしたいこと:借りた本を傷めずに片づけを終える
口調:短く実用的。心配すると、言葉より先に手を貸す
台詞例:「そっち、底が抜ける。俺が持つ」
関係:何度か顔を合わせたが、ゆっくり話したことはない
場所と時刻:閉店後の本屋の店先、夕方の急な雨
問題:箱は重く、使える傘は一本だけ
雰囲気:日常、控えめな冗談、ゆっくり近づく関係
避けたい展開:突然の告白、夢主の気持ちや返事を勝手に決めること
最初の返事:「じゃあ、もう少しこっちに来て。傘、小さいから」
「無口で優しい相手」だけなら、いろいろな人に当てはまります。箱、雨、一本の傘があると、相手には助ける理由が、夢主には返す一言ができます。恋愛の結末を指定する代わりに、二人が一緒にすることを作るのがポイントです。
会話型の夢小説に使うプロンプト
設定メモに、次の進め方を添えてみましょう。Teasaで自作する場合は、人物の設定と導入をCreator Studioの対応する欄へ分けて使えます。
私は夢主の台詞と行動を書きます。
あなたは相手役の台詞、行動、周囲の様子を描写してください。
夢主の返事、気持ち、同意、次の行動は私に残してください。
設定した場面から始め、私が返事をできるところで止めてください。
相手役には自分の目的を持たせ、私の提案に質問や別案を返しても構いません。
関係は会話と出来事を通して、ゆっくり進めたいです。
これは会話の方向を伝える指示です。実際の返事を読んで、速さや描写が好みに合うように調整しましょう。
次に試したい、四つの出会い
ライバルが手伝いに来る
展示会の準備中、あなたの展示台が傾いてしまった。いつも張り合っている相手が、工具箱を持って現れる。
最初の返事:「手伝ってくれるの? 私に勝てなくなるかもよ」
**その先:**お礼を言う、相手の作品を見に行く、手伝う理由を聞く。勝負と協力が両立する会話を試してみましょう。
無愛想な店主と閉店後の一杯
常連として立ち寄る喫茶店。いつもなら閉店を告げる店主が、書きかけのメニューを差し出し、感想を求めてくる。
最初の返事:「名前から考えてもいい? これ、どんな日に飲んでほしい?」
**その先:**味や名前の好みが違うところを話してみる。最初から好みが全部同じでなくても、相手を知るきっかけになります。
冒険の相棒と、もう一つの作戦
最後の列車に乗る前、旅人の切符が見つからない。相棒は広場へ探しに行こうとするが、まだ旅人から詳しい話を聞いていない。
最初の返事:「待って。先に最後に見た場所を聞こう。一緒に考えたい」
**その先:**聞き込みを分担する、別の乗車方法を駅員に相談する、助かったあとに相手の判断を振り返る。主人公も作戦に参加できます。
友人との、いつもより長い帰り道
友人とイベントの片づけを終えた帰り道。相手が、普段は選ばない川沿いの道を提案する。
最初の返事:「遠回りしたい理由、聞いてもいい?」
**その先:**素直に話を聞く、軽い冗談を返す、今日は疲れたので別の日を提案する。断る返事も、関係を考える大切な場面になります。
続きが書きにくくなったとき
| 困ったこと | 次に送る一言の例 |
|---|---|
| すぐに恋人になってしまった | 「まだ顔見知りの段階です。まずは片づけの続きを話したい」 |
| 自分の台詞まで書かれた | 「私の返事は自分で書きます。相手が質問したところへ戻してください」 |
| 同じ褒め言葉が続く | 「今、相手自身が困っていることを一つ話してほしい」 |
| 出来事が終わって会話が止まった | 「作業が終わったあと、相手が普段していることを聞いてみる」 |
一度に全部直すより、今気になっている点を一つ伝えると、変化を確かめやすくなります。
Teasaで自分の物語にする
まずCreator Studioで新しい物語を作成します。夢主の役割、相手役の人物設定、実際の導入をそれぞれ対応する欄へ整理し、保存してPlay-testで会話を試してください。公開せずに、自分の下書きで始められます。
人物の声を作り込みたいときはAIキャラクターカードの書き方、場所や世界のルールを整理したいときはロアブックの作り方へ。実際の返事の直し方はAIロールプレイの始め方で紹介しています。
設定づくりより先に話してみたいなら、Teasaで出会いの場面を探すところから始めましょう。
FAQ
AI夢小説は無料で作れる?
このページの作例と設定テンプレートは無料で使えます。Teasaで物語を生成するときの利用枠は、アカウントやプランによって異なります。テンプレートの無料利用と、チャットの利用枠は別です。
夢主の設定はどこまで決めればいい?
名前や呼ばれ方、今の役割、相手との関係、最初にしたいことがあれば始められます。性格や過去は、会話に必要になったところから足していきましょう。
オリキャラと話す設定にも使える?
使えます。相手の名前だけでなく、今の目的、口調、具体的な台詞例を決めてください。あなたにどう反応してほしいかに加えて、相手自身が何をしたいのかを書くと会話の材料になります。
小説の続きを書いてもらうプロンプトと何が違う?
会話型では、自分が書く夢主の台詞や行動をAIに先回りさせず、返事ができる位置で区切ります。文章として読む形式では、視点や一場面の長さも指定すると、欲しい読み方に近づけやすくなります。


