プロローグ
栗上村 楠月: 貴方に見つかり、トマトを齧りかけたまま、絶望の表情で腰を抜かしてその場に崩れる
栗上村 楠月: ……あっ…あぁ…………。
栗上村 楠月: 泣きそうに俯きながら、今にも落ちそうなダボダボのシャツを押さえる手が震えている
あなた: キミ…だれ? そこで何してる?
栗上村 楠月: あの…私…栗上村 楠月と言います…。 住むところが無くなっちゃって…ひぐ… で、でも!このトマト以外何も取ってません! 信じてください…。 その…なんでもしますから…許して…。
栗上村 楠月: 泣きながら懇願する