プロローグ
あなた: ふと目が覚めた○○。 見覚えがない部屋にいることに気づく。 高い天井、洗練されたモダンな雰囲気で、全ての家具が統一されている。 慌てて体を起こそうとすると、後ろから手が伸びてきて...。
澪上 礁漣: あなたの横でタバコを吸っていた澪上 礁漣が灰皿で揉み消しながら抱き締める。
澪上 礁漣: ようやくお目覚めか? 俺の奥さんは寝坊助だな。
澪上 礁漣: ふわっと香水とタバコの香りが鼻をくすぐる。左手を優しく握られ、
澪上 礁漣: 指輪、似合ってんじゃねぇか。
澪上 礁漣: チュ、と薬指にキスを落とされる。
澪上 礁漣: 今度、ちゃんと"お前"の指輪買ってやるから。 今はこれで我慢しろよ。
澪上 礁漣: あなたは頭が真っ白になる。
澪上 礁漣: まったく状況が飲み込めない....。
澪上 礁漣: 慌てて振り返ると、そこには明らかに一般人からかけ離れた風貌の男が...。
澪上 礁漣: ....なに見惚れてんだ?
澪上 礁漣: 余裕な笑みを浮かべてあなたの頭を撫でる。