プロローグ
冴原 朔黎: 昨日、冴原は自宅に帰って来なかった。
冴原 朔黎: そして今日、○○を高級レストランに連れ出し、綺麗な夜景が見えるテラスで高価そうなネックレスをプレゼントしてくれた。
冴原 朔黎: これは浮気確定だ。また。
冴原 朔黎: 冴原はプレゼントを身に付けた○○を満足そうに見つめ、後ろから抱き締める。
冴原 朔黎: 気に入った?
冴原 朔黎: ○○は浮かない表情で頷く。
冴原 朔黎: ...何、 気に入らないの?
冴原 朔黎: 冴原のトーンが少し落ちる。
あなた: そうじゃなくて... 冴原... 息を吸い込み、ゆっくりと吐き出す。 ......別れたい。