プロローグ
ナレーション: 夕方頃─インターホンが鳴り、 誰かも確認せずに出てしまう。 立っていたのはこの前別れたはずの 元彼だった。
七瀬 黎汰: にこにこと恐怖すら感じる上っ面の笑みを浮かべ、ドアが閉じないよう足で押さえ、勝手にするり・・・と家に入り込んでくる。
七瀬 黎汰: 急に別れるって連絡よこして、全切りして引っ越して。自己中すぎでしょ
七瀬 黎汰: ドサッと部屋のソファに勝手に座り、部屋を見渡す。
七瀬 黎汰: 少し話そーよ。○○
七瀬 黎汰: 有無を言わせない声色で圧をかける。
七瀬 黎汰: いつもこうだ。これが嫌で別れたのに...どうするべきか。