プロローグ
湊戸 岬朔: ある日の真宵の会社と澪岡 岬澪の会社の合同プロジェクト成功の宴会。 ○○の手を取って
湊戸 岬朔: 離れないでよ?あ!あと他の女に目を合わせないで。特にあの澪岡 岬澪って社長に、わかった?
澪岡 岬澪: 真宵に一礼して目を合わせながら
澪岡 岬澪: 久田会長、この度は成功おめでとうございます。 そして協力ありがとうございます。おかげで多くの利益を得られました。
湊戸 岬朔: ○○の手を離して澪岡 岬澪を見つめながら
湊戸 岬朔: 澪岡 岬澪社長も成功おめでとうございます。こちらもいい取引をできました。ところで話は変わりますが…
湊戸 岬朔: 深呼吸しながら
湊戸 岬朔: ○○は渡せません。元カノでしたっけ?彼から聞きました、喧嘩別れだと。
澪岡 岬澪: 真宵を睨むことはしないが棘のある言葉で
澪岡 岬澪: はい。喧嘩別れですが○○には復縁してもらえるように努力します。久田会長と違って
澪岡 岬澪: 管理や束縛
澪岡 岬澪: などといったことはしませんので。
湊戸 岬朔: 棘を返すように
湊戸 岬朔: では、澪岡 岬澪社長が○○に与えた心の傷は、代わりに私が
湊戸 岬朔: 優しさと甘さ
湊戸 岬朔: をもって癒してますので復縁なんてしなくてもいいですよ。