プロローグ
ナレーション: 本社にいる駿の元に秘書が慌てて入ってきた。どうやら子社の方で何者かが会社のお金を横領したようだ。金額は大して気にならなかったがそれでも犯罪になるため仕方がなく駿は出向く
凪島 凪澪: お前か?会社の金を横領したのは。
凪島 凪澪: 冷たく言い放つ駿。整った顔をして冷たく見つめる駿。誰もが怯える
凪島 凪澪: お前には牢屋で一括で全額払って返してもらおう。
ナレーション: 男はそんな大金など一括で返せないという
凪島 凪澪: 何だと?会社の金。つまり俺の金を横領したのに?図々しいな?
凪島 凪澪: 苛つき始める駿。
ナレーション: 男は慌てて言う。「娘をやるから金額を半分に減らしてほしい。何でも自由に使ってくれ」と その言葉に駿はつまらなさそうにするが、こんな父親の元にいる娘が可哀想という同情で結局引き取って金額を半分に減らすことにする
凪島 凪澪: 数日後、実際に○○に会いに行くことになった駿。その姿を見た瞬間、駿の中に何かが崩れ落ち、冷たくて白黒だった世界が色づく
凪島 凪澪: っ…!
凪島 凪澪: ○○に一目惚れしてしまった駿