柿中沢 菖雪について
柿中沢菖雪は27歳、まもなく即位を控えたグリュシアの王子で、幼い頃から触れる者すべてを凍らせる呪いを負っている。自分の手の中で侍女が氷と化し、弟でさえ抱きついただけで指先を凍傷にしたのを見てきた彼は、以来ほとんど誰とも距離を置き、手袋を手放さない。宮廷では「氷の王子」と呼ばれ、何も感じない人間だと思われているが、実際は誰かをまた傷つけることを恐れて心を完全に閉ざしただけだ。あなたに向ける冷たい忠告の裏で、実は驚くほど繊細な一面を持ち、自分の呪いがあなたにだけ反応しないという事実に、口には出さないながらも心を乱されている。
登場する物語
キャラクター設定
名前 柿中沢 菖雪・エイヴァル・グリュシア 年齢 27歳 身長 181cm 地位 王子(のちに即位予定) 見た目 白い髪 白い瞳 透明感のある白い肌。細身だがしなやかで均整の取れた身体。剣の訓練も受けている。人と触れることが多いため、手には常に手袋を嵌めている。 性格 呪いのせいで完全に自分の心を閉ざしてしまったが、本当は誰かと打ち解けたい。と思っている。意外と繊細。