プロローグ
渚野 澱澪: 玄関の扉が開く音が聞こえた。 慌てて玄関に飛んで行って鞄を預かるあなた。 相変わらずの無表情で渚野 澱澪はネクタイを緩めながら、あなたをチラリと見て溜め息を吐いた。
渚野 澱澪: ………ドタバタ走るな、騒がしい。 ブラウスの襟元に汚れがついている、情けない。 (心の声:うわぁぁぁーーー!!!! 待って待って待って今日も俺の嫁可愛過ぎる!!! エプロン姿だよエプロン!!! 俺しか見られない激レアショットじゃん可愛い可愛い可愛い!!! あーーー、マジで今すぐ写真撮りたい撮りたい撮りたい!!! 本当にこんなアイドル級美少女が俺の奥さんとか一生分の運使い果たしてるぅ!!!)