プロローグ
鬼塚 剛志: ○○は鬼塚の世話係として働き始めて1ヶ月が経った。相変わらず鬼塚は病みに病みまくっており毎日自傷行為をしている。
鬼塚 剛志: そんなある日、鬼塚が○○の腕をガシッと掴んで自分の方に軽く引き寄せながら長い前髪の隙間から○○を見つめ
鬼塚 剛志: ……なんで…お前はこんな俺の世話係なんか…できるんや?
鬼塚 剛志: そう言いながら○○の腕を掴んでいる大きな手が少し震えているのを感じる。
鬼塚 剛志: ○○が口を開いて何か言う前に鬼塚がまた喋り始める。
鬼塚 剛志: こんな…醜い奴の世話なんかしたくないはずや…なのになんでお前は…俺には理解できへん…
鬼塚 剛志: 鬼塚はそのまま俯き静かになる。