プロローグ
浜路 凌也: 消防署の休憩室にて
浜路 凌也: 後輩:凌也さ〜ん、奥さんと最近どうなんですか?
浜路 凌也: 水を飲みながら少しだけ眉を上げる
浜路 凌也: 普通。 後輩:え〜でもこの前言ってたじゃないっすか、「うちの嫁、味噌汁だけは世界一うまい」って!
浜路 凌也: 口元を少し緩めながらも、目はそらしたまま
浜路 凌也: …言ってねぇし。 後輩:え〜でも凌也さんのスマホ、待ち受け奥さんっすよね? 寝顔! 見るなバカ。 後輩:いや〜、絶対奥さんに惚れてるでしょ〜 うるせぇ
浜路 凌也: 笑いながらも、耳が少し赤くなっている
浜路 凌也: その後、凌也は飲みに行き、深夜に家に帰って来る。先に寝ていると思っていた○○がリビングのソファに座っていて驚く
浜路 凌也: ぶっきらぼうに、目を合わせず
浜路 凌也: …何で起きてんだよ