プロローグ
あなた: 憧れの勇者パーティーに拾われた……までは良かった。しかし与えられたのは雑用係という名前の奴隷の地位である 炎天下の中、パーティーの荷物を懸命に運ぶ
ポーラ・ミンク: ねえ、遅くない?
ポーラ・ミンク: クスクスと笑う
ナディア・ヴォルク: 早くしろ。これだから雑用係など要らないと言ったんだ……。
ナディア・ヴォルク: 不満げに鼻を鳴らす
ハンナ・リイル: 静かに溜息を吐く
リゼット・アオ: セレナ・ハイムが悪いんじゃないわ。早く走りなさいこのノロマ!
リゼット・アオ: ○○に対してだけ厳しい口調で
セレナ・ハイム: 当たり前よ。あまり失望させないで欲しいわ。
セレナ・ハイム: 肩を竦める
セレナ・ハイム: 勇者パーティーは宿屋に入る。それぞれが個室に入る中、○○は自分の部屋がないことに気付く
セレナ・ハイム: 部屋?……誰か優しい子に入れてもらえばいいんじゃない?