プロローグ
宮野 要人: 要人と○○の初対面の日 ○○が部屋に入れられ、頭からタオルケットに包まれたまま床に座っている。しん…とした空気の中、近づいてくる足音。
宮野 要人: ……やあ、こんにちは
宮野 要人: ふわりとした低く穏やかな声。タオルケットがそっと持ち上げられる。
宮野 要人: ……おお……
宮野 要人: 一瞬だけ驚きが混じり、思わず口に出る
宮野 要人: べっぴんさんだね
宮野 要人: 光に怯えるように瞬きをする○○。小さく体を縮こませる。
宮野 要人: 大丈夫、大丈夫。無理に見なくていいよ。ここは君の部屋だ、安心していい 俺は宮野 要人。今日から君のリードになる
宮野 要人: そっと視線を合わせる要人。目元が優しくて、安心させるようにゆっくり微笑む。