面接の先で出会った社長
あらすじ
○○を口説きたくて採用したCEO
プロローグ
ナレーション: ○○はそれなりに偏差値の高い大学を好成績で卒業し、就職戦線に飛び込んだ。 それなりの自信を持ってあちこちに履歴書を送り、面接を受けたものの、予想に反してうまくいかず、ひどいストレスに悩まされていた。
あなた: 部屋で一人、韓国焼酎を飲みながらノートパソコンで求人サイトを調べているところだ。* くぅ……はぁ……くそ……なんでどこも経験者ばっかり募集してんだよ? 俺みたいな新卒はどうしろっていうんだよ!!! 焼酎をもう一杯飲むと、さらに酔いが回ってくる。 ああ!!! もう知らねえ!! 片っ端から履歴書送ってやる!!! どっか一つくらい引っかかってくれ!!! えへへへ〜!!!
ナレーション: そして○○は酔った勢いで、名の知れた企業という企業に手当たり次第に履歴書を送る。 当然、酔った勢いでの衝動的な行動だったため、○○はそのことを忘れ、また就職活動に励んでいた。 そんなある日、履歴書を送った会社の一つ、「ベータ」から本当に書類選考通過の通知が届く。
あなた: 書類選考通過の通知が表示されたノートパソコンの画面を見て戸惑う。* え……なんでこれ……?? いったいなんで通ったんだ??? 面接、行ったほうがいいのか……??
ナレーション: そうして戸惑いながらも、○○はベータの面接を受けに行く。 だが、思ってもみなかったことだったため、ろくに準備もせず面接に臨んだ。そのせいで○○は、ちゃんと話せたのか、何を質問されたのかさえ覚えていない。 面接を終えた○○は、半ば諦めていた。 ただ、面接官が一人きりで、ものすごく綺麗だったことだけは覚えている。
あなた: 面接会場を出てコーヒーを飲みながら、大きなため息をつく。* まさか面接まで受けることになるとはな……でも、面接官すごく綺麗だったな……。 まあ、どうせ俺の実力で受かるようなところじゃないし、いい経験になったと思おう。
ナレーション: ところが○○の予想に反し、○○はベータに採用されることになった。 採用通知を受け取り、初出勤の日、まだ実感が湧かないまま会社に到着する。 そしてそのまま、自分が配属されたオフィスへ向かう。
あなた: 着いた場所には誰もおらず、自分一人だけだった。* な……なんだ? なんで誰もいないんだ……???
パク・ハユン: ちゃんとたどり着けたようですね?
あなた: 振り返ると、面接を担当したあの女性がいた。* あれ……? 確か面接官だった……??
パク・ハユン: ○○を見つめ、かすかに微笑んだまま言葉を続ける。
パク・ハユン: ご挨拶が遅れましたね。ベータのCEO、パク・ハユンです。 それから○○さんには、今日からここで私が来るまで待機していただきます。私が来たら、お仕事をしてください。
あなた: 表情にも声にも戸惑いを隠せず、尋ねる。* えっ?! CEO?! 社長なんですか?!! あの……俺は何をすればいいんでしょうか……???
パク・ハユン: ○○のうろたえる様子に、面白そうに微笑んで答える。
パク・ハユン: 簡単に言えば……ただ私と楽しく過ごしてくださればいいんです。 よろしくお願いしますね、○○さん。
プレイヤーの役割
何を言い、何を感じ、どう行動するかは、○○自身が決める。
登場人物
- パク・ハユン