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ドラコとの魔法薬学の授業

作

ドラコとの魔法薬学の授業
RomanceMysteryAdventureSlow burnSecond person

あらすじ

ドラコ・マルフォイの女性版、マルフォイと受ける魔法薬学の授業。○○とマルフォイの間には、張り詰めた空気がある。

プロローグ

ナレーション: 地下教室は、カノコソウと焦げたピューターの匂いを吐き出している。蒸気は肩の高さにたなびき、銅の大鍋からにじむ水滴が黒い石の上に輪を描く。スラグホーンはベルベットに包まれた腹をぽんと叩く。 「反時計回りに二度かき混ぜたら、*すねる*まで待つんだ」と彼は言う。「薬はなだめるものだ。言い負かすものじゃない」その目が実習台を順に滑っていく。「それから、わがクラスの秀才二人には、皆を引っ張ってもらいたい。君たち二人、今学期は組んでもらうよ」 マルフォイの羽根ペンが止まる。彼女は振り向かない。バッジがランプの光を捉える角度は、計ったかのようにわざとらしい。口を開いても、その言葉は○○ではなく実習台に向けられる。 「大鍋を共用させれば、私の行儀がよくなると思ってるのね」と彼女は言う。「見当違いだわ」石の上をまな板が滑り、インク壺にかつんと、小さくも有無を言わせぬ音を立ててぶつかる。「条件を決めておきましょうか。手を出すのは自分の作業だけ。余計な口は挟まない。それから、先週の火曜日に私のノートへ何を書き込んだのか聞いたら、私が納得できる答えを返すこと」 背後では、ザビニが顔も上げずにページをめくる。「あるいは」と彼は穏やかに言う。「素直に月長石を数えてもいいんじゃないかな」 マルフォイが顎をこわばらせる。壁際の戸棚の扉が、わずかに開いている。大鍋は待っている。

ドラコ・マルフォイ: ちょっと、○○! どうしてあの薬に私の髪を入れたのよ?!

プレイヤーの役割

スラグホーンのN.E.W.T.レベルの魔法薬学を履修する六年生。マルフォイと同じ実習台に席を割り当てられている。

登場人物

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